2012年2月18日土曜日

車 - 私が歌詞を必要としてだけで何

『Growing Reed』 今、正義って何ですか?: いやはやどうも

えっと…『バリバリ〜』について書こうと思っていたのですが、実は下書きを書いてみたらたいそうなボリュームになってしまいました。
そこで、急遽前言撤回させていただき、今日は『Growing Reed』一本で行きます!!
明日はCDの発売日でもあるので、音楽特集にしましょう(^^)
すみませんがそこのところひとつよろしくお願いいたします(勝手なやつだ…)。

というわけで、りりーさんからいただいたレポートをお届けします(^^)

*******************

それではざっくりといってみましょう♪

ゲスト 白倉伸一郎さん ・ 東映 平成仮面ライダーシリーズの生みの親のお一人
テーマ 「今、正義って何ですか?」

<オープニング>

今日は最初にクイズを出したいと思います。
オダギリジョーさん、細川茂樹さん、佐藤健さん、3人とも今をときめく俳優さんですが共通点は何でしょう?
3人とも仮面ライダーシリーズの主役を務めているんですね。
仮面ライダーシリーズは1971年4月に開始。昨年で40周年。
2009年公開された「仮面ライダーディクイド」は並みいる映画の中で観客動員ランキング初登場1位を記録しGACKT(ガクト)さんが主題歌で出演もされました。
昨年は「仮面ライダーフォーゼ」。
そんな平成仮面ライダーシリーズの生みの親の一人、東映の白倉伸一郎さんが本日のゲストです。

<音楽あけて>

岡「白倉さんは、オダギリジョーさん主演のクゥガでプロデュサー補になり、2007年までチーフプロデューサ」
白「出たり入ったり、ふらふらしているんです。 今のシリーズはクゥガが初めてでそれまで40周年だけどブランクのほうが長い。クゥガの前、11年近く間があった。仮面ライダーって何なんだろう?と。"変身"、カフカの変身しかないところに仮面ライダーが・・・」
岡「子供のころぼくもやってましたね〜 変身!とかアマゾン!とか」
白「この前アマゾンの企画書がでてきて。1973年か4年、現代に通じるようなことが書いてある。仮面ライダーというのはただのヒーロではなく社会の中から逸脱した異形のものだということが綿々と書いてある企画書だった」
岡「昔の流れをきちんと受け継ぐっていうのが」
白「大きいテーマだったと思います」

岡「クゥガというのはすごいヒットしたというイメージがある。イメージっていうか・・・ その一番の決め手はなんだったと思われていますか?」
白「一番は出演者の魅力だと思うが、現代社会に仮面ライダーや怪人が出てきたときをリアルに追求した、ということが大きく受け入れられたのでは」
岡「ご自身が一番大事にされたところは?」
白「リアリティー。約束だからこうなんだではなく、人間が動くこと、当たり前のことだけど人間としての動き考え方をはずさないこと」

岡「当時はどういう時代だった?」
白「オウム真理教事件、9・11の間」
岡「価値観がかわってくる時代というか」
白「アマゾン、ショッカーというものが世の中のどこかにいてみたいなことが娯楽として成立していたが、オウム事件によってそういうものが実際あるかもしれないという現実をつきつけられてしまった。それが2000年という現代にどうやって仮面ライダーを復活させる時に避けて通れない問題だった」

岡「人物像をつくるときにどういう打ち合わせをするんですか?」
白「机上の空論ではなんとでも言える。こういうヒーローだったら面白いとか。オーディションをするじゃないですか、何万人の中から選びましたとか言うが、その一人がいなかったら意味がない。スケールは意味がない」

岡「電王というのは弱い?」
白「佐藤健君自身が史上最弱と言い出した。身体が弱くて運がない、が芯は強い。宣伝上手」
岡「キャッチフレーズをつけて言えるって凄いですね」
白「佐藤健くんのとか、一番わかりやすいかもしれない。演じた時、別の人格が憑依する。演じわける。その役者さんがいて初めて成立する。新人さんを捜しつつキャステイングもしていた。そこにポンと佐藤健くんが来て、演じわけの要求に見事に演じたのみならず楽しそうに演じのけた。とんでもない高校生が現れたなあ〜と、お〜いた!っていう(笑)」

岡「複雑な設定が批判を浴びてしまうことってなかったですか?」
白「ございます」
岡「昔から何か言われそうな、言われながらも人気があるって感じがするんですけど」
白「複雑なものから逃げずに今の時代に真正面から取り組んできた。一見複雑に見えることがあっても絵でみればそんなに複雑に見えないはずなんです」

岡「仮面ライダーの定義なんですが、ヒーローなんですか?そもそも」
白「あの、その岡田さんの言われた疑問が本質をいいえていると思う」
岡「はい」
白「初代の仮面ライダー、ショッカーの改造人間と戦う。最終的な敵はショッカー。敵と味方の出自が同じ。自分を生み出したもの。ショッカーを全部やっつけて残るのは自分自身。最後は自分自身を消し去らなくてはいけないのかもしれない。最終的には孤独に向かう、もしくは自己否定に向かう。それが40年支えてきたものだと思う」


岡「深いんですね〜。仮面ライダー、深いなあっていう。つきつめると、そうですね、自分を否定する。最終的にどうするんだ〜っていう」
白「そうですよ。40年考えているんですよ。でも娯楽ですもんね、エンターテイメントになっていなくてはいけない」
岡「そのバランスはどうしてるんですか?行こうと思えば行けちゃう。たとえばバットマンでもダークナイトみたいに。違うかんじに見せていく方法もあったり」
白「バランスは娯楽のほうに向かないといけないと思っている。お子さんが見たいのはかっちょいい仮面ライダーが見たい」
岡「製作者側としてはどうですか?」
白「製作者側としての考えをつきつめると自己満足になってしまうと思う。あとでわかればいいんだと思う。今は子供が喜んでいればいいと思う」

岡「バランス、こう悩むと思う。画面が暗いというのを聞いたことがあるんですが」
白「朝8時の番組に全編ナイトシーンはないだろうと」
岡「それは何でナイトシーンにしたんですか(笑)」
白「来週は夜があけるよ(みたいな)」

岡「説得したりとかしていくんですか?」
白「9・11のあとに企画されたもの。子供たちに正義をいうものをストレートに教えられるものにしてほしいと言われた。いろいろ考えた結果、13人の仮面ライダーを戦わせて生き残れるのは一人という企画書を出した」
岡「(笑)納得されましたか?」
白「もっとわかりやすいものを望んでいたと思うが」
岡「挑戦状を叩き付けた感じ」
白「戦い様が派手になって子供も喜ぶかなという計算も働いている」
岡「白倉さん、結構ガツガツいくタイプなんですね(笑)。わりにあわないじゃないですか、プロデュサーとしては。13体もつくってモデルチェンジもあるし予算的にも」
白「でもそれを合うようにビジネスをひろげていかないと。資金稼ぎのためなのかわからなくなっていくんですけど、出版、イベント、劇場どこ流すとか。製作資金の幅を広げていかないとということを鍛えられた」

岡「9・11以降難しくなった?正義というもの」
白「悪の枢軸とかテロとかレッテルをはって、悪という言葉を使った時点で、戦うという行為を描くということで答えを用意していなくてはいけない。筋の通った回答を用意」
岡「どういう答えを?」
白「"人はそれぞれだ"と。」

岡「正義って言う言葉って歳を重ねていけばいくほど難しい言葉だなと思うようになる。歴史的にみても言ったもん勝ちみたいなとこあって(笑)。それぞれの正義があって戦う。それぞれに理由があって正義があって上下関係もあって難しいと思うが子供にはそれは言えない」
白「そこが難しいところ。弱いものを守るとか、そのために自分を犠牲にするとかそれだけが正義ではない。仮面ライダーと怪人、怪人が悪いことをしているかしていないかは関係なく、怪人をやっつける。おとな向けはそれを娯楽として楽しめばいい。子供は自分は仮面ライダーになりたい。本当にそれでいいのか、その決め付けはいいのか、今、考えなくてもいいから大人になった時に考える目、種まきが含まれていればいいかな、と」

<最後の岡田くんのまとめ>

いやあ〜 ほんとに難しいテーマだなと思っていたんですよ。
こういう歳になってくると正義という言葉、難しいなあって。
まあね〜「人それぞれ」って言ってて、そういう言葉だったり、何だろう、仮面ライダーって自己否定が基本的にあるんですよ、とか深いですね。
やっぱり仮面ライダーをつくる、ヒーローなのか、ヒーローは使う時使わない時あるって帰りにおっしゃってくれていたんですけど、ヒーロー像をつくるときに子供たちにきっちり教えないといけないとか、使命もあれば正義とか大義とか難しいこういうものを扱っていると、きっちり理論武装して話さなきゃいけないし。
でも、ね、喜んでいただけるものを作るっていうこだわりもあるし。
今も結構強気のものをつくっていらっしゃると思いますけど、もっと何かね、仮面ライダーの中身が見える大人のぼくたち世代がすげぇな〜というものを映画とかで見てみたいですけどね、見てみたいと凄く思いましたし、大人になったら何か残っててほしいといいながらものを作れるって素敵なことだと思いました。

<白倉さんのことば>

初めて仮面ライダーに携わったとき、入社直後の20年前くらい。
正直古臭いコンテンツと思っていた。
思った以上にもともとオリジナルな仮面ライダーに深みというものが含まれていたということに気づかされて。
だから何十年もある注目をもって生かされ続けているのだなと改めて思っています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−

以上です。
次回のテーマは「オーケストラの指揮者ってどんな仕事なんですか?」です。

*******************

ありがとうございました!!

『仮面ライダー』は見てましたね。
それこそ初代からです。で、岡田くんが見始めた『アマゾン』あたりからは見なくなったですかね…。というわけで、岡田くんと図らずも世代交代していたのか(^^)
他には『ウルトラマン』『風雲ライオン丸』『キカイダー』『ミラーマン』あたりでしょうかね…変身ものは。
懐かしいなぁ。
その中で続いているのが『仮面ライダー』と『ウルトラマン』でしょうか。
確かに"正義"って難しいですね。
『SP』においても尾形にとってあれが"正義"だったわけですし。
岡田くんが「言ったもんがち」って言ってますが、なるほど、確かにそう言う部分はあるかなと改めて思いました。岡田くん…鋭いな。
振りかざしてしまうのはちょっと違う気がしますし、人によって価値観が違えば正義ってなにかという定義も違ってくる。そのあたりがぶつかる原因になってしまうのでしょうね。
自分にとって正義ってなにかっていうのを考えてみるのもいいかもしれませんね。


では、レスりーです。


真央さん、

お久しぶりです♪

>新曲のPV、楽しい!ですね〜^^30〜40代のイイ大人が!元気だな〜と思う反面、大人だからこそ、ただ面白いだけに留まらず、演出もきちんとできていて、だからこそ、観ている方も楽しめるんだろうなと思いました。
PVはまだ見ていませんが、明日、届くらしいので楽しみです。
確かにきちんとした演出とそれをきちんと演じているからこそ楽しめるんだと思います。

>息子の受験、試験そのものは一段落しました。
お疲れさまでした(^^)。とりあえずは一休み(?)ですね。

>久しぶりにネクジェネを聞いたら、カウコンの話でした。コンサートの後でJフレのメンバーでトークがあったんだけれど、思い出話ばかりになってしまい、午前1時を過ぎてしまって、サンチェさんに叱られたんだとか。
久しぶりの話す機会だったでしょうからどうしてもそうなってしまうでしょうね。
グループを越えての活動だったのですよね(その当時を知らないのですが…)。なおさら色んな思い出があるんだろうなって思いますし(で、済みません…サンチェさんって?)。

>「3グループ以外のファンの子たち、どう思ってただろうね〜」と笑っていましたが、その子たちを迎えにきているアッシー役のお父さんたちの方がどう思っていたことやら(笑)
「遅すぎる!!」って怒られてしまったかも。

>つまり、上から48歳、36歳、24歳。「カウコンには出られないけど、ジュニアに12歳の子いるよね?」「あ、じゃぁ今ウチの事務所、4世代いるんだ」それってすごいよね〜と3人で感心していましたが、確かにすごい!
おお…それは凄すぎますね。でも最年長がマッチの48歳か〜。24歳の子がいてもおかしくないんですね(私もですけど…)。36歳だったら12歳の子がいてもおかしくないし。
なんか…凄いな…(^^)

>試験は終わっても、まだ合否は出揃いませんし、大学の場合、それでも進路が決まるわけではないのがややこしいところ。合格できても、本人が納得できなければ、浪人もあり得ますし。
なるほど…そういうこともあるんですね。
確かにどこでもいいから…というのでは後々困りますね。本人の勉強への意欲にも関わりますし。

>ウチの息子、成績はソコソコのくせに、司法試験合格者人数を見て志望先決めてるんだから。ロースクールなんて言い出したら、奨学金で何とかしてもらうからねっ!(ゼイゼイ)
法学部ですか??すご〜い!!
法律は文章がとても難しいので読みこなせません。なんであんな難解な日本語にしちゃったんだろう…。

>「身の振り方(笑)」が決まるまで付き合っていなければならないわけでもないようなので、ボチボチ復活させていただきます。
試験がとにかく一番大変ですものね。それが済んだのならお母さんとしては一仕事は終わりましたね♪

>「受験費用を甘く見るな!!」です。センター試験でも万単位の費用がかかります。私学の一般入試は1回3万5000円が現在の相場  受験する費用として30万以上は用意するようにと、学校でも塾でも言われました。
うわ〜!!それは怖いなぁ…。受験だけで30万ですか?!
宿泊だけは避けさせなきゃ。幸い、都心へのアクセスは悪くないので交通費や宿泊費はなんとか節約できそうですが。下宿もせずに済みそうですし。

>これを軽く考えていると、いざ合格しても入学金が出ない!なんてことにも。
こんな事態になったらなんのために受験したかわからないですよね。

>自分が受験生だったころを振り返って、親は苦労したんだろうな〜と今頃になって改めて思い返しています(親不孝娘!(^^ゞ)
右に同じです。まあひとりっ子だったからなんとかなったんだと思いますが…。

貴重な情報、ありがとうございました。
あと2年で大学受験なので参考になりました。
またなにかあったら教えてくださいね。

keiさん、

3度も来ていただきながら失礼いたしました。
そして、コメントのこと、申し訳ありませんでした。

北海道はやはり雪が凄いのでしょうか??
今年は尋常じゃないようなのでお気をつけくださいね。

レイさん、

>こちらのお部屋の方々の優しさ、親近感がとても嬉しかったです。お会いしたことがなくても、皆さまの温かいお人柄が浮かんできます。これもこのお部屋の母様のお人柄と、ほんわかのんびりな岡田くんを息子のように見守る、という共通項で集まっているからでしょうね。
私もこちらにコメントくださる方とは、お会いしていなくてもなんだか昔からのお友達のような気がしています(すみません、勝手に)。
やはり共通項は大きいんじゃないかな〜って思います(^^)。

>娘に皆さまからのお言葉を伝えたところ、「え〜、嬉しいな・・・(ニコニコ)」とはにかんでいました。
よかったです〜(^^)。

>まさに、娘はケータイやネットをやりたがるお年頃なので「ママは良い方たちにめぐりあえたけど、怖い人だっているんだから気をつけないといけないのよ!」と懇々と諭しておきました。
そうですよね。私も本当に恵まれていると思います。ここで嫌な思いをしたことがないので(^^)。リアルでお会いしてもここのコメントの印象通りのかたばかりですし♪
ただ、本当に色々となりすます人も場によってはいるでしょうし、出会えない出会い系とか、怖い出会いの出会い系とかには気をつけないといけませんね。

>DVDを封印の日々は二週間程度だったのが救いでした。これが一ヶ月、二ヶ月我慢しないといけないんだったら耐えられません!ちょうどイイ時期にリリースしてくれました。
なるほど!!でもお預けの2週間は長いですよね。

>我が家の受験、V6のおかげで乗り切った!といっても過言ではありません。試験当日の朝は娘のリクエストで、『New Day』『 Catch』を必ず聴いてました。まるで儀式のように(笑)
そうなんですね!!嬉しいですね〜〜。


>「V6が応援してくれてるから、聴きたい」と。子供にも「押し付けがましくない、でも前向きな応援(特に学生)をしてくれてるイイ歌だ。」っていうのがわかるんですね。
他には私セレクションで『ファイト』『スピリット』『ハニビ』を聴かせてました(^^)
私も転職で去っていった同僚に応援セレクション&Sexy〜のCDを無理矢理プレゼントしたところ「『スピリット』が良かったです」と言ってくれました。私もあれの歌詞はいいなぁと思っていて♪ 自分の選んだ生き方を否定しないっていうのがいまはなかなか難しい所があるから、そう言ってくれるのって力になるなぁって思います。

>私は私で、会場で長時間待ってる間、ウォークマンに入っているV6・116曲を延々と聴き続けていました。
116曲!!凄い!!

>今までウォークマンを持っていなかったのです。あの、薄っすい機械にどうやって音楽が入るんだ??的なアナログ人間なもので(苦笑)
「鉄の塊が空を飛ぶはずがない」みたいな(^^)。

>しかし受験会場の緊迫した空気に私が耐えきれない!V6がいれば、どんなに辛くても耐えられる!と急遽購入したのでした。
そうですよね。外界から遮断されますし、好きな音楽があると耐えられますね。

>夏期講習の合間には、子供たちを代々木のコンサート(初V6でした)に連れて行ったし、3連休、娘が塾で頑張ってるときに、私は横アリで昼・夜とV6三昧♪だったりと、V6のおかげで楽しい毎日でした(^^)
気持ちの切り替えになったのでしょうね。

>DVDのツボコメ、ホントにキリがないですよね。見れば見るほど発見があって、『スルメDVD』と名付けてあげたい(笑)
あ〜、確かに。更にV6の歌もそんなところがありますよね。

>話題の『岡田君の寝姿を探せ!』うちは、最初に観た時に子供たちが見つけて喜んでました。「ド○○もんみた〜い!!」って!(これ最大のヒント・笑)
おお…これはいいヒント??早速探してみなきゃ。でも…明日は私は休みなのですが子供も学校が受験に使われるため休みなんですよね。…見せてくれないんだよなぁ…。

>オリスタは、岡田君・・・冬山は行ってはいけないとあれほど言ったじゃない!プンプン!でも、岡田君はそんなの知ったこっちゃないよね。もう、好きにして良いです。そのかわり、必ず生き延びてきてね。(諦めの境地・苦笑)
あ〜、確かにあれは冬山に行ったってことですね。
岡田くんってわざわざ苦しい事をする傾向があるから(どM?)山もそうなのでしょうね。でも、本当に無理はせず、こればっかりは諦めも大事だと言うことを守って欲しいですね。「生きていればまたチャレンジできる」と栗城さんも仰ってましたから。

>打ち上げの時に、岡田君の山好きををメンバーがちゃかしていたけど、家族の会話っぽくて好き(^^)
…記憶が…

>メンバーのいる前でメンバーへの想いを喋ったのは初めてだったのかしら?岡田君のあの言葉を直に聞いたパパやママの気持ちを思うと泣ける・・・(涙)
ですね…。

ゆみさん、

>WALK盤の岡田さんを探せ!は「あれ?どこ行きました?」がヒントですか??あの場面かな〜と見当を付けてはいますが自信がありません。
思い当たる所があるのですね♪ ドラえもんだそうです(^^;)

>受験シーズン…懐かしいような苦いような気持です(^^;)近県、国公立を狙ってもお金が結構かかりました(._.)
そうでしたか…。私もそうだったんですよね。短大だったのですが、これがかなり高額だったみたいで。でもまあなんとかなったようでよかったですが(^^;)

>母は最近明るく「出世払いでよろしく!」と言いますがかなり大変だったと思います。受験後に気持に余裕ができて初めて気がつきました。情けないです(TT)親って大変だな、大きいなと感じるこの頃です。
まあ子供には安心していろいろやってもらいたいって思いますものね。
…うちもそろそろ考えないと…。

>オリスタ購入しました!岡田さんやはり山登りしているのですね…雪山は本当に危ないですよー(>山に慣れているお友達と一緒のようなのでいいですけど、無理だけはして欲しくないですね。
だって、一人の身体じゃないから…。

ようこさん、

>岡田君がメンバーが愛おしいと言った後に、坂本君が楽しもうと言っていたけど、俺は頑張るしかできなかったと言っていたのが、切なかったです。右も左もわからずデビューして、毎日一生懸命で楽しむ余裕など、なかったんでしょうね。
ダンスだってしたことないわけで、それがいきなり高度なことを求められても本当に大変だったでしょうね。よく頑張ってくれたと思います。

>今は楽しめてると言っていたので、この先、仕事も趣味もどんどん楽しんでもらいたいと思います。
そうですね。実際楽しそうですものね(^^)

>でも、レイ様の仰るように山登りは本当に気をつけて、怪我等しないようにしてもらいたいです。
特に冬は…。凍傷なんてなっちゃったら大変!!

>MUSIC JAPAN観ました。それこそ6人が楽しそうに歌って踊ってました。フルで歌ってくれたのが、嬉しかったです。
ですね〜(^^)

>本当にエクササイズになるダンスですね。彼らは何でもなさそうに踊っていますが、これは大怪我するかも、、。(笑)
準備体操が必要かもしれませんね♪

>『岡田君の寝姿を探せ』ですが、Kei様の仰っている所です。レイ様のお子様のド・・もんも、うまい事仰ると思いました。
おお…これまたヒント。

>いいヒントが出せなくて申し訳ないのですが、寝てる寝てないとみんなでワイワイする以前に、本当に熟睡してます。(笑)
いや〜、それは見たいですね(^^)。だってかわいいもん。

>答えがわかれば『あー何だ。そこにいたの。』ってなると思うのですが、、。皆さんをイライラさせてしまっていたらごめんなさい。
いや、こういうのも楽しいですよ(^^)。

すなふきんさん、


>これからも充分気を付けてネットでの交流を楽しみたいと思っています。
私自身もどこまで知っているかと言われると怪しいものですが…。法律ではなく、ネット特有の風習(?)みたいなものにはとんと疎いですし。ネットの隠語みたいなのも知りませんしね。でも、とにかく法律の部分だけは気をつけないといけないなと思っています。
読もうと思えば全世界から読める媒体なので…。

>で、『MJ』見ました。母様が記事にしてくださるので、それまでは詳しいことは控えますが、とにかく、楽しかったです。
良かったですね(^^)。

>ダンスは激しいけど確かに難しくはない。みんな、めっちゃくちゃ楽しそう!岡田くんのソロの部分、声が可愛い!!他にも突っ込みたいこと満載の曲ですね〜。朝から、もう何度リピしてることか。今日は1日中、見ていたい。
楽しいですよね。あれはいい(^^)

>ようこ様、わかりましたよ〜。熟睡してるとこならうんうん!あそこだ〜!!それなら、2回目くらいで見〜つけた!でしたよ。
おお…一致したのですね!!

>義姉と毎日、1時間のウォーキングをはじめて3週間。まだまだ何も効果は出ないけど(体重の減少は何もない!)ここでくじけてはなおさら無駄なことになってしまうので、もう少し頑張ります!
慣れたら少しずつペースを上げるとか、色々方法はありそうですね。
とにかく続けられるといいですよね。あと、夜道は車から見えにくいと思いますので、反射材などを上手に利用なさって安全にも気をつけてください。

>腹筋でもやろうかなぁ。縄跳びもいいらしいけど、まずは縄、買ってこないと。
腹筋と腕立てはいいかもしれません。私も交互にやってます。『ブルータス』によると、同じ筋トレを二日続けて出来るのは負荷が足りないんですって!!…でも、出来ちゃうってことはまだまだ追い込みが足りないってことなのかな〜なんて考えるのもちょっとアスリートっぽくて楽しいです(^^)

>岡田くんに続き、健ちゃんも『いざというときに動ける体』作りに頑張っているようですね。
私も都会に通っているので、先の震災のこともあり、やはり同じ事を考えるようになりました。

>私もバドミントンを少しでも長く続けるためにはまず、足を鍛えておかないと。リリー様もテニス、頑張ってらっしゃいますもんね。お互い怪我しないように、長く楽しみましょうね。
バドミントンやテニス自体がいいトレーニングのような気がしますけど、いつまでも楽しんでくださいね。

はこさん、

>MJ・Hey3 共に楽しく観ました。岡田君もすごく楽しそうでよかったです。 母様はじめ皆様の感想が楽しみです!
ほんと、楽しかったですね。

>コメントに関しては難しいですね。話したいことも沢山あるので、つい書いてしまうこともあるし・・・私も気を付けたいと思います。
基本的にはみなさんのコメントは全く問題なしです。
何かを紹介してくださるときだけです、要注意なのは。

>縄がなくても大丈夫!  エア縄跳びがあります(笑)
おお〜っ!!私もそう思いました。エア縄跳びだ!!って。

>これが結構キツい。バリバリに合わせてエア縄跳びしてみて下さい。
これはきつそうですね。

>5分のジャンプでも、ハアハアです。私も、運動が足りないかな?と思う時に、VさんDVDを観ながら、エア縄跳びしてます。
ジャンプ系はランニング系よりもきついですよね。
みなさん、いろいろ工夫なさって運動されてますね!!
私もがんばろ〜〜(^^)

えむさん、

>V6は過小評価されすぎている…そうなんですよ…!でも、母様のブログを見て、V6の事を、その実力をちゃんと評価してくれている業界の方が結構いる、という事を知ることが出来て、そこは嬉しく感じました。
そうなんですよね。プロのかたの評価は嬉しいですよね。そこから噂(?)が広がっていいことがあると嬉しいなぁって思いますけど…。
本当に実力があると思うので。

>あと、私の知らない岡田君やV6のエピソードも母様のブログで結構知って…。
私も新しいほうなので、みなさんのコメントが貴重な情報源になってますね。

>本当に色んな事があって、それを乗り越えてここまできたんだなぁ…と。
そうですよね。だからこそ、いまあんなにいい関係を築けているのでしょうね♪

>いのっちの言葉で、「仕事も僕らがやってきたことを後輩がしてくれているから〜僕たちは新しいことができる」でハッとさせられました。正直カウントダウンコンサートでの扱いとか「うーん…」とか思うことも多くて。
確かに…。若い子たちにシフトしている感じってありますものね。それはファンとしては寂しいですし。

>でもV6が本当に楽しんで今活動してくれているなら、それはそれで良かったのかな…。とも思う一方で、今の雰囲気の良いV6をもっと見たいなーとも思うんです(^^;)
V6が思いっきり自分たちが納得できることをやっていられるならいいですよね。はたから見てそれがどうあろうとも。で、仰るように私もいまのV6の雰囲気は大好きなのでもっと見たいですね(^^)

>私は「MUSIC JAPAN」で初めてバリバリを聴いたのですが…。聴けば聴くほどヤミツキになる曲ですね♪
頭から離れなくなりますね(^^)。
CDを買って、覚えた暁には気がついたら口ずさんでそうです。

>歌詞も元気づけられますし、何よりライブですごく盛り上がる一曲になりそうで…♪楽しみですね♪
あれは盛り上がりそうですね。ただし、メンバーの体力が心配(^^;)。どこで歌うかは大問題になりそうですね♪



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