『君は僕の運命』 61〜62話 | 韓漬け
う〜ん、なんか大変な事になっちゃいました
ホテルの部屋に乗り込んだスビン母は、秘書の髪を引っ張って「夫にシッポを振ってるのはわかってるのよ!キム・テグ、出て来い!」と大声をあげる。
そして別室のドアを蹴り開けると...会議する夫の姿が
慌ててホテルから逃げるスビン母。
万事休すのナヨン母は、ナヨン祖母に助けてもらおうとするが、そこにスビン父が帰ってくる。
激怒するスビン父に慌てて言い訳するスビン母、そんな態度の妻の姿をみてスビン父は家を出て行ってしまう。
人は常に古い愛の歌を歌った
セビョクは、スビンに捨てられた資料を徹夜して一生懸命作成しなおす。
しかし全部を作ることはできず役員の発表は、スビンのものだけとなる事に。
しかしセビョクはこんな事で負けない&諦めない
テプンに風呂のたたむ蓋を買ってくるように頼むと、自分は食堂へ行き大きな桶を借りるセビョク、そして会議室へ乗り込む。
とりあえず話を聞いてみる事にした役員たち、そしてセビョクの斬新で効果抜群なアイデアに役員たちは大満足する。
セビョクのアイデアが褒められ面白くないスビン、そんな中、ゴミ箱からセビョクの資料およびUSBが見つかったと連絡が入る。
3年前にも同じような事があったことやUSBまでも捨てられいたので、おかしいと連絡が入ったのだ。
ジョニー·キャッシュは、これまで刑務所に行きました読んだら1票♪ →
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