2012年5月3日木曜日

『君は僕の運命』 61〜62話 | 韓漬け



う〜ん、なんか大変な事になっちゃいました
ホテルの部屋に乗り込んだスビン母は、秘書の髪を引っ張って「夫にシッポを振ってるのはわかってるのよ!キム・テグ、出て来い!」と大声をあげる。
そして別室のドアを蹴り開けると...会議する夫の姿が
慌ててホテルから逃げるスビン母。
万事休すのナヨン母は、ナヨン祖母に助けてもらおうとするが、そこにスビン父が帰ってくる。
激怒するスビン父に慌てて言い訳するスビン母、そんな態度の妻の姿をみてスビン父は家を出て行ってしまう。


人は常に古い愛の歌を歌った

セビョクは、スビンに捨てられた資料を徹夜して一生懸命作成しなおす。
しかし全部を作ることはできず役員の発表は、スビンのものだけとなる事に。
しかしセビョクはこんな事で負けない&諦めない
テプンに風呂のたたむ蓋を買ってくるように頼むと、自分は食堂へ行き大きな桶を借りるセビョク、そして会議室へ乗り込む。
とりあえず話を聞いてみる事にした役員たち、そしてセビョクの斬新で効果抜群なアイデアに役員たちは大満足する。
セビョクのアイデアが褒められ面白くないスビン、そんな中、ゴミ箱からセビョクの資料およびUSBが見つかったと連絡が入る。
3年前にも同じような事があったことやUSBまでも捨てられいたので、おかしいと連絡が入ったのだ。


ジョニー·キャッシュは、これまで刑務所に行きました
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セビョクが徹夜で仕事をしている頃、ナヨン一家ではある問題が持ち上がっていた。
テヨンとソヨンが同居することとなり部屋を新婚夫婦に明け渡すこととなったテプン、ナヨン両親は祖母にセビョクと同室してほしいと頼むが断るナヨン祖母。
それを聞いたテプンは、自分は物置を改造してそこに寝泊まりするのでセビョクはナヨンの部屋のままでいいと言う。
それだけでなく、ナヨン母がソヨン側に何も求めないのがおもしろくないナヨン祖母は、勝手にソヨン母のところへ行き買ってほしいものリストを渡す
そして荷物が届いた段階でその事がばれてまたひと悶着あったものの、どうにか婚約まで話が進みあとは結婚式だけのテヨンとソヨン。


私の歌は何ですか

お礼にテプンを昼食に誘ったセビョク、そこにホセから資料が見つかったと連絡が入る
ホセの電話で急いでロハス社へ帰るセビョクを見て面白くないテプン、そして社へ戻ったセビョクは自分の資料だと確認する。
内心焦りつつも「とりあえず資料が見つかってよかった」そう言ってすまそうとするスビンだが、ホセは「今回の流失の件は過失であれ故意であれ真相を突き止めます」と宣言する。
そして証人として掃除のアジュマが呼ばれ、アジュマは「この人が捨てただわ」とスビンを指さす。
「私だという確信は?」
そうスビンに強く言われると自信が持てないアジュマ、するとセビョクの同僚が防犯カメラで確認するといいとアイデアをだす。
疑われ口々に「確認してほしい」と言う同僚達、そして防犯カメラを確認しに行くホセ達。
ホセと警備室に向かいながら"どうしよう、正直に話す?今なら間に合う?"とビクビクするスビン、しかし結局言うことができない
そして防犯ビデオのROMが渡され、そこにはハッキリとセビョクの資料を捨てるスビンの姿が
ホセの所へ行き必死にいい訳をするスビン。
「チャンさんがあまりにも生意気な言動をするから...彼女がロハス社に残るのがイヤで...あなたにかかわるのがイヤで追い出そうと...
私をバカにするからよ!」
「黙れ!最後まで責任転嫁する君とは話したくない」
そう言うと怒って出ていくホセ、しかしセビョク達には犯人は映っていなかったと話す。
それを部下たちから聞きホセが自分を庇ってくれた事を知ったスビンは、ニヤリと笑うとホセを追いかけて謝る。
がホセは「今、君の顔は見たくない。それに謝る相手が間違っています」とピシャリ。
それを聞いたスビンは「セビョクに謝れと言うの?あなたとセビョクが私を傷つけたことは謝らないの?」と逆キレ
ああ...この女(スビン)本当に反省をしない自己中女だわ。
こんな女と婚約してるホセが気の毒ですな。
スビンの逆キレにホセは「あなたには失望しました」と言って去っていく。


カン家の家政婦をしている友人ボクチュから連絡があり、公園で待ち合わせの約束をするセビョク。
しかしそこに現れたのはボクチュに「先ほど電話があってあなたに告白したい事があると。あの子、あなたの事が好きなんです。打ち明けられました」と言われは急いで待ち合わせ場所にやってきたホセだった。
ボクチュのことを謝り帰ろうとするセビョク、しかしその腕を掴み「君が僕のことを好きだと聞いたんだ」と聞く。
それを聞きセビョクは「婚約しているあなたに関係ないでしょ?」と言うが「いいや、僕には大事なことだ。正直に言ってくれ」とホセは必至で言う。
しかしセビョクはホセの手を払うと「友達の言ったことは忘れて下さい」と言って走ってホセの前から立ち去るが、ホセはそれを追いかける
その姿を娘・スビンからセビョクとホセの事を聞いたスビン母が目撃する。

 



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